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Kickoff Tのブログ - 最新エントリー

短期留学生と長期留学生

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コラム - 留学
執筆 : 
Kickoff-T 2010-7-30 17:23
日本の夏休みを利用して、ニュージーランドに短期留学に来る学生も多い。

今、ロトルアボーイズハイスクールにも、短期ラグビー高校留学生が何人かいる。多くは、7月20日前後にニュージーランドに到着して、2週間から3週間程度の留学だ。ロトルアボーイズハイスクールでは、1日2時間のラグビーアカデミーの授業があり、それに加えて放課後のチーム練習にも参加することができる。

短期留学生は、英語もあまりわからないし、ニュージーランドの生活や学校についても慣れていない。そこで、長期でラグビー高校留学をしている学生達が通訳や案内をすることになる。今年の4月から来た長期留学生は最近まで、まだ自分はここの生活に慣れていない、と言っていたが、7月から短期留学生が来たら、自ら通訳や案内を買って出て、日本から来た学生に、すごい、と言われている。みんなを案内したり、通訳をしたりすることで、かなり自信もついたようだ。

短期留学生も、長期留学生も、怪我のないように、いろんな経験をたくさんして、楽しんでほしい。


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ブロードバンドインターネット

カテゴリ : 
コラム - 留学
執筆 : 
Kickoff-T 2010-7-29 20:23
ここ何年か、特に2〜3年は、留学生がホームステイ先に求めるもののかなり上位に、ブロードバンドインターネット接続ができる、ということが挙げられるようになってきた。自分で日本からパソコンを持ってきて、ステイ先で使いたいという。

日本ですでに何年もインターネットがある生活をしていると、ニュージーランドに留学にきていきなりそれがなくなると、不安に感じるだろうし、インターネットが自由に使えない生活が考えられないだろう。

ニュージーランドでも最近はブロードバンドインターネットが使えるステイ先も増えてきたが、日本と比べるとまだまだ少ないと思う。その上、1ヶ月に使えるダウンロード容量に制限があるので、日本のように動画を見たいだけ見られるというわけではない。だから、日本とまったく同じインターネット環境がステイ先で得られるということは多くはない。

でも、特に高校留学生などは、一度インターネットや携帯電話のない生活をしてみてもいいのではないかと思う。もしどうしても必要であればそれから考えればいい。それも留学の一つの経験だと思う。



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新しい語学留学生が到着した

カテゴリ : 
コラム - 留学
執筆 : 
Kickoff-T 2010-7-28 16:11
今日の午後、また新しい語学留学生がロトルアに到着した。

ホームステイ先に会いに行った。その方は、日本で40年近く仕事をしてきて3月にリタイアし、7月から9ヶ月間の予定で語学留学をする。英語はほとんどわからないが、一人で日本から留学に来るということだけですごいことだ。ホームステイ先は今までに何人も学生を受け入れてきた経験のある75歳の女性で、学生にはゆっくりとわかりやすく話をしてくれる。

到着してすぐで少し緊張していたが、週末はゆっくりと休んで、来週からの学校に備えてほしい。あさっては一緒に銀行口座の開設に行く予定だ。



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いろんな人がいる

カテゴリ : 
コラム - ニュージーランド
執筆 : 
Kickoff-T 2010-7-27 13:50
ニュージーランドで暮らしていて感じることは、世の中には本当にいろんな人がいる、ということだ。いろんな考え方を持った人、いろんなバックグランドを持った人、いろんな感性を持った人、いろんな能力を持った人、いろんな人種や民族、いろんな宗教を信じている人、元気な人、元気ではない人。そして、男、女、若い人、若くない人など、世の中にはいろんな人がいて、それで当たり前だということを実感する。

特に、見ただけではわからないその人のバックグランドや、考え方、感じ方、健康状態、趣向、好み、思想などは、実際に会って話してみないとわからないことが多いだけに、実感として、こんな人もいるのだ、と感じることが多い。

だから、最近は、どんな人でも、それぞれのバックグランド、それぞれの考え方や感じ方、健康状態、趣向や好みや思想などを持っているのだ、ということを前提としていろんな人に接するようにしている。そしてそれらは、実際に会って話してみないとわからないこともある、ということも常に頭の隅に置いている。



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ディナーパーティ

カテゴリ : 
コラム - 留学
執筆 : 
Kickoff-T 2010-7-26 18:15
先週の土曜日は、ロトルアにいる留学生にうちに来てもらって、ディナーを食べた。

朝は小学生達のサッカーの試合をみんなで観にいき、その足でまた小学生のラグビーの試合を観て、昼前には街で一旦解散。夕方またピックアップしてうちに来てディナーをみんなで食べた。ラグビー留学生達は、午前中は試合で夕方から参加。人数が多いのでディナーといってもお好み焼きをみんなで焼いたのだが、みんなおいしいおいしいと言って食べていた。おにぎりもみんなで握ったし、フルーツサラダも作った。

7月8月は短期留学生も多く、狭い我が家では座る場所もないくらいだったが、みんな楽しんでいた。

たまにはみんなで集まって、日本語で話して日本の食事をするのもいい。いいリフレッシュになたと思う。また、ロトルアの中でもいろんな学校に通っている留学生が集まって、いろんな話ができてよかったと思う。

今週、来週はまた語学留学生が日本から到着する。





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カテゴリ : 
コラム - ニュージーランド
執筆 : 
Kickoff-T 2010-7-23 18:05
冬だ。冬は雨の季節だ。

しとしとと降り続く雨もあるが、急に雲がやってきて、ザーッと雨を降らせて去っていき、また晴れる、ということも多い。あるいは、郊外の空は青いのに、街の上空には厚い雲がかかって雨が降っている、ということもある。

そんな時は虹が出る。

ニュージーランドに来て、虹は珍しくなくなった。1週間に7回虹を見ることもある。でも何度見ても虹はいい。ずっと見ていたいと思う。何故だろう。

すぐに消えてしまうことがわかっているからか、自然の大きな力に圧倒されるからか、色の鮮やかさが心に響くのか。

虹が出ると、あぁ虹だ、とじっと見てしまう。



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バッパー生活

カテゴリ : 
コラム - ニュージーランド
執筆 : 
Kickoff-T 2010-7-22 21:35
13年前、ニュージーランドの、オークランドからインバカーギルまで旅をした。

費用を抑えるため、宿泊はほとんどがバックパッカーズホステルだった。最初の滞在地オークランドでは街中の大きなバッパーに滞在した。最上階にバーがあり、週末はパーティで騒がしかった。バッパーってこんなにもやかましいところなのか、と、少しめげた。街の少し離れたこじんまりしたバッパーに移った。日はあまり当たらない部屋だったが、比較的静かでよく寝られた。

しばらくして、バックパッカーズホステルの一覧が掲載されている冊子があることを教えてもらった。それぞれのバッパーにはレートがついていた。レートが高いほど人気のある、評価の高いバッパーということだった。それ以降、新しい街に移動するときには、その冊子をよく読んでレートの高いバッパーを予約するようにしていた。

またしばらくすると、バッパーで会った人と、バッパー情報交換をするようになった。今までに自分が滞在したバッパーの情報を伝える代わりに、その人が滞在したバッパーの情報を教えてもらった。バッパー一覧の冊子からではわからない生の情報、例えば、清潔かどうか、バス停からどれくらい近いか、部屋は暖かいか、そして、シャワーが熱くてよく出るか、などが、キーポイントだった。まだインターネットなどという便利なものは、ニュージーランドには存在しなかった。

今、ロトルアで自分の家に住んで、何か少し不満な気持ちが沸いたとき、13年前のバッパー暮らしのことを思い出すようにしている。寝袋で寝て、ぬるくてゆるいシャワーを浴びて、知らない人と同じ部屋で寝起きし、共同キッチンで食事を作っていたことに比べれば、今の生活はまさに天国。何が不満なことがあるだろう。そう考えるようにしている。



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傘がない

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コラム - ニュージーランド
執筆 : 
Kickoff-T 2010-7-21 19:32
今日の午後、日本から留学生の親御さんがロトルアに到着した。

宿泊先のホテルまでお迎えに行き、留学生が通う学校を案内した。今日から数日間ロトルアに滞在される予定だが、天気はあいにく下り坂な模様だ。ホテルまでお送りしたとき、「傘を売っている店はないですか?」と尋ねられた。

そういえば、ロトルアで傘を売っているのをあまり見たことがない。なぜなら人々があまり傘をささないからだ。少しくらいの雨なら普通に傘をささずに歩く。女子高校生でも、雨の中ずぶぬれになって歩いている。しかも裸足だったりする。私もニュージーランドで13年ほど暮らしているが、交通手段が自家用車だということもあり、傘をさしたことは数えるほどしかない。しかもそれは、ラグビー観戦の時がほとんどだ。

傘はおそらくホテルで借りられるだろう。けれど、傘を売っている店をまた探しておこうと思う。問題は今日の雨、傘がない、と、ならないように。


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暖炉の煙

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コラム - ニュージーランド
執筆 : 
Kickoff-T 2010-7-20 12:52
今日のロトルアの最低気温は2度、最高気温は12度の予報だ。ニュージーランドは今はまだ真冬。暖房の季節だ。

ロトルアでは夕方5時頃になると、家々の煙突から暖炉で木を燃やす煙が次々と上がる。住宅街の少し低くなった場所では、その煙が白くたまって見えるところもある。

今ロトルアでは、この暖炉の煙の害の問題が表面化している。人口が増え、冬になると燃やす暖炉の数も増えて、煙が引き起こす空気の汚れが問題となってきている。Environment Bay of Plenty という政府の機関が暖炉を効率よく燃やし、出来るだけ煙を出さないように呼びかけるパンフレットを作ったりしている。

暖炉は家でその火を見ていると、精神的にとても落ち着くし、音も静かだし、家の中では空気は汚れないが、その煙は街に流れ、外の空気を汚す原因となっている。

何年か後には、ロトルアで暖炉の家が少なくなり、電気やガスの暖房を使う家庭が増えてくるかもしれない。


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公衆電話

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コラム - ニュージーランド
執筆 : 
Kickoff-T 2010-7-19 18:55
今日の夕方、ロトルアボーイズハイスクールの寮に、新しく日本から到着したラグビー高校留学生を訪ねた帰り、車で郊外の道路を走っていた。ふと見ると、デイリーの前の公衆電話で電話をかけている人がいた。

公衆電話を使っている人を見たのは久しぶりだ。ニュージーランドでも携帯電話の普及に伴い街の公衆電話は年々少なくなってきている。ロトルアは国際観光都市なので比較的公衆電話は多いようにも思うが、それでも数年前と比べると数はかなり減っている。自分自身も使うことはないので、どこに公衆電話があるのかさえ知らないし、公衆電話が視界に入っていても気にすることはほとんどない。

だからその公衆電話で電話をかけている人がいると、とても目立つ。しかも郊外だったので観光客ではないだろう。実際、家からふらっと歩いてやってきて公衆電話を使っているようだった。大きな受話器を耳に当てて電話機に向って話をしている姿は、セピア色に染まっているように見えた。


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